医療事務の面接の服装は私服でも大丈夫?受かるための服装を紹介!

目安時間:約 7分

医療事務の面接試験を受けるとき、必ず気になるのは質疑応答ともう一つ「服装」はどうしよう?と思いませんか?

 

私は医療事務は正社員でもパートでも勤務していたことがあり、面接試験もそれぞれの勤務形態で別の病院を受けたことがあります。

 

ちなみに不合格になったことはありません( *´艸`)

 

そんな合格率100%!?の私が紹介する、自分が医療事務の面接で来た服装について紹介します!

ぶなしめじ
遅くなりましたが、管理人のぶなしめじと言います!たくさんのサイトの中から私のサイトを開いていただきありがとうございます(*^^*)
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・医療事務の面接って服装は重要なのかな?(;´∀`)

 

・医療事務の面接で良くない服装ってあるのかな?( ;´Д`)

 

・受かるための服装とかってある!?(´゚д゚`)

 

 

このページでは

  • 医療事務の面接で服装は重要?
  • 医療事務の面接に私服で行っても大丈夫?
  • 医療事務の面接に受かる為の服装!!

以上、3つのタイトルにそって紹介していきます。

 

 

医療事務は女性にも人気が絶大ですし、最近では男性の医療事務の人も多くなって倍率が高くなってますよね( ;´Д`)

 

私が受けたときも20倍とかでしたもん・・・・。

 

私の経験が少しでもお役にたてれば幸いです!

それでは早速、詳細をみていきましょう。

 

 医療事務の面接で服装は重要?

医療事務の面接で服装は重要なのか?

ようするに、来ていく服で合否が決まるかどうか?ということですね(;´∀`)

 

ここは難しいところなんですけど、病院は清潔なイメージを!という先生も多いのでしっかり対策はしていた方が良いです。

 

そして何より、試験が終わってから「服もちゃんとしておけば合格できたかも・・・!!」なんて事態にならないように最初から気合を入れていけば心置きなく体当たりできると思いません?笑

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 医療事務の面接に私服で行っても大丈夫?

前のタイトルで、気合を入れていけばということで紹介したんですけど、自分が不合格だったときに「私服でいったからかな・・・・」なんて思わないのであれば私服でも大丈夫だと思います!!

 

ただ、私が勤務していて面接にくる人たちを見ていたら私服の人が多いイメージはありました。

勤務形態は正社員もパートの時も同じ印象です。

 

ただ、私服といってもその中でもフォーマル寄りの洋服を着ている人が多いですが、たまにジーパンとかで来る人もいました。

 

私が勤めていた病院の院長は基本的に服装はあまり気にする人ではなかったんですが、見ている人は院長だけじゃないんですよー( ;´Д`)

 

病院のスタッフも見えないところからじっくり見ています。

院長が待っている面接室まで案内する人が必ず上から下までみたあげく、スタッフの間で評価されてますから、面接の時点から良い印象を植え付けておいた方が吉ですよ♪

 

 医療事務の面接に受かる為の服装!!

他のタイトルを総合すると、私が一番安心しておススメ出来るのはスーツです(´ω`*)

 

就職試験は基本的に「真面目すぎて、さらに頑張ろうとしてる人!」とイメージさせた方が良いと個人的には思ってます”笑

 

病院の院長も、スタッフに対しても真面目でしっかり就職したいんです!アピールが出来るのはスーツが一番無難だと思います。

 

もちろん、スーツを持っていない人でわざわざ買わなきゃなの?という人は、私服の中でも白黒のフォーマルな私服を選んでください。

 

髪の毛はもちろんすっきりさせる方向で、長ければ1つにまとめていきましょう(*´▽`*)

ショートだったとしても、一礼して顔にかかるようであればピンなどで目にかからないように工夫してみてください!

 

医療事務の面接って複数うけて滑り止め感覚で受ける人はここまで気合を入れなくても良いと思ってます。

 

 

ただ、この病院で決めたい!!と気合が入っているのであれば、やりすぎなくらいまじめな方がいざ面接本番の時にびくびくしないですみますよ(;^ω^)

 

ここまでしっかり着込んできたんだから、質疑応答もハッキリ答えてやるぞーー!と意気込むことが出来るんです”笑

 

 

いかがだったでしょうか?

医療事務の面接の服装について紹介してきました。

 

他にも、実際に面接で出た質疑応答や志望動機について紹介した医療事務のお役立ち記事をまとめたページもありますのでよければお役立てください。

 

医療事務のお役立ち記事のまとめページを見に行ってみる♪

 

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました(*^^*)

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カテゴリ:医療事務について 

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