母の日のプレゼントにアジサイ？カーネーション以外でも大丈夫？

母の日にプレゼントする花って「カーネーション」が定番ですよね！

しかし( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!「あじさい」も意外とおすすめされてるって知ってました！？(^O^)

私自身も母に「母の日用のプレゼントの花」を購入しに行った時に、店員さんからおすすめされて購入したことがあるんです(*^^*)

実際に私の母にあじさいをプレゼントした時の反応なども紹介していきたいと思います(｀･ω･´)ゞ

母の日の花のプレゼントにカーネーションは飽きちゃった(ﾟ∀ﾟ)という人、このページで「母の日であじさいをプレゼントするポイント」を紹介していきますので、必見です☆

・母の日にアジサイって・・・なんで？カーネーションじゃないの？(´・ω・｀)

・母の日にアジサイをもらって母親は嬉しいの？(*_*)

・カーネーションとアジサイって結局、どっちが良いとかあるのかな？(・∀・)

このページでは

以上、3つのタイトルにそって紹介していきます(^^)

母の日のお花はカーネーションがどが付くほどの定番ですが、たまには違うお花も良いんじゃないでしょうか？(^o^)

アジサイをおくるメリットや、こんな人には向いてないんじゃないかなー？ということについて紹介していきます♪

それでは早速、詳細をみていきましょう！

  母の日のプレゼントにアジサイを選ぶ理由を教えて！

母の日には、カーネーションが定番なんですけど、実は最近アジサイも人気が出てきてるんです！

楽天のお店とかでも「母の日　アジサイ」とかで検索すると出てきますよー(・o・)

そして母の日にオススメされる理由としては、ずばり！花言葉とお花が咲いている時期です(・∀・)

アジサイって小さな花がたくさん集まって結びついてるように見えますよね(*^^*)

そこから「一家団欒・家族の結びつき」と言う花言葉が広がってきてるんです(*´∀｀*)

最近よく見かける白いアジサイには「寛容」。広くて優しい心を持っているということですね♪

ピンクのアジサイは「元気な女性」。お母さんにはいつまでも元気でいてほしいですねー(^O^)

よく見かける青いアジサイには「辛抱強い愛情」。何かとお母さんには我慢させてきた気がします(^_^;)

アジサイがよく咲いている時期って6月の梅雨の時期ですよね！

梅雨の雨の中、しっかり花をつけて咲かせて、雨に耐えているその姿。

辛いことや、大変なことがあっても耐えているお母さんや、辛抱強く私達、子供に愛情を注いでくれる姿とちょっと重なりませんか？(´・ω・`)

こういう理由から、最近は母の日のプレゼントにアジサイというのも広まってきてるんです＼(^o^)／

  アジサイをプレゼントしてもらって嬉しいの？

実際に母の日にアジサイをプレゼントしたところで「カーネーションじゃないの？(´・ω・`)」とガッカリされないか？ちょっと不安になりませんか？

実際に私の実母にアジサイをプレゼントしたことがあるので、その時の話しを紹介しますね＼(^o^)／

その年、いつものようにカーネーションで花束を頼もうとしていたんですけど、店員さんからアジサイを勧められて私自身がカーネーションに飽きてたので、小さな鉢植えを購入して母の日にプレゼントしたんです(*´ω｀*)

こんな感じで、最終的には真っ白な花をつけてくれるアジサイでした♪

母は今でも現役ばりばりで働いていて、忙しくしているんですけど、家には鉢植えが並んでいます(*´ω｀*)

母自身で購入したものもありますが、私達家族がプレゼントしたものも長く可愛がってくれてるんです♪

鉢植えはお世話が大変かな？と思いながら、アジサイの鉢植えをプレゼントしたんですよねー(^^)

新し物好きの母でもあるので「カーネーションは、今までたくさんもらってるし、鉢植えのプレゼントも素敵ね♪アジサイって意外と自分で購入しないから、嬉しいーーヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ」と喜んでくれましたよ(*´ω｀*)

ちなみにプレゼントしてから数年たってますけど、いまだに梅雨の時期には花を咲かせてくれてるみたいです(^^)

いま思い出してみても、当時50歳すぎてた母親でしたけど、反応が私よりきゃぴきゃぴしてました・・・(^_^;)

  母の日にカーネーション以外の花でも大丈夫？

2つめのタイトルで紹介しちゃいましたけど、私の実母にはアジサイでも全然大丈夫でしたヾ(*´∀｀*)ﾉ

ただし私は義母にはアジサイは絶対にプレゼントしないようにしています！

なぜかというと、アジサイの花言葉について最初のタイトルで紹介しましたけど、他にも代表的な花言葉がいくつかあるんです！

「移り気」「「冷淡」「無情」

アジサイは青やピンク、白や紫に花の色が変化するのは知っていますよね(・∀・)

その花の色が変わることから「移り気」という花言葉がついています。

それから「冷淡」や「無情」といった花言葉はアジサイの代表的な色って水色とか青色だったりするので、色のイメージから取られています！

その点、よく売られている赤のカーネーションの花言葉は「母の愛」なので、無難ですよね(^_^;)

仲が良好な親には、アジサイでも全く構わないと思いますし、一言

「花言葉に、一家団欒とか、家族の結びつきっていうのが素敵だなーって思って♪」と添えると問題ないと思います(^^)

それから忘れてはいけないのが、あじさいはどちらかと言えば鉢植えタイプが多いですので、花の面倒が好きな人かどうかも考えてプレゼントした方が良いと思います！

母は花の面倒が大好きなタイプですけど、私は全くダメなタイプで自宅には花瓶すらないので花束とかプレゼントされても困ります(^_^;)

中にはアジサイの花束もありますけど、私は今まで見たのは鉢植えばかりだったんですよね(´ε｀ )

いかがだったでしょうか？

母の日にアジサイをプレゼントすることについて紹介してきました！

他にもカーネーションは色に寄って花言葉が違うということについて紹介した記事や母の日のプレゼントは前日より前に渡してもガッカリしない？ということについて紹介していますので、よければお役立て下さい♪

それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました(*^^*)