ページコンテンツ
ながさきみなとまつりは長崎の夏を代表する祭りとして、県内外からもたくさんの人が集まる人気のイベントです。
2日にかけて行われる祭りの夜を彩るのは、2日間合わせて合計10,000発の打ち上げ花火!
長崎港に出た船から打ち上げられる花火は、世界三大夜景に認定された夜景とともに祭りを華やかに彩ります。
人が少ない穴場でゆっくりと見たり、ホテルの部屋から花火が見えたら最高だと思いませんか?
ホテルから打ち上げ花火が見られる贅沢、味わってみてください!
ながさきみなとまつりの花火が見える範囲にあるホテルを紹介します。
ながさきみなとまつりの花火が見える範囲のホテルを紹介
ホテルニュータンダ
メイン会場の長崎水辺の森公園からも歩いてそう遠くない距離にあり、長崎港と稲佐山が目の前に見える絶好のロケーションのホテルです。
屋上バイキングビアガーデンで冷たいビールを飲みながら、ゆっくりと花火見物ができます。
ホテルニュータンダ公式HP
ザ・ホテル長崎BWプレミアコレクション
みなとまつり会場までは距離があるので交通機関を使っての移動になりますが、港側の部屋なら花火も夜景もバッチリ見えます!
ザ・ホテル長崎BWプレミアコレクション公式HP
http://www.landowner.jp/hotel-nagasaki/
稲佐山観光ホテル
稲佐山は長崎港を一望できる絶好のロケーションでその中腹には数多くホテルがありますが、このホテルはその中でも老舗です。
レストランや展望大浴場から夜景と花火を楽しめます。
稲佐山観光ホテル公式HP
http://www.inasayama.co.jp/index.html
ルークプラザホテル
こちらも稲佐山の中腹にある夜景がキレイと有名なホテルです。
レストランやバーから見える夜景はまさに宝石のようです。
花火が加わるとさらに華やかになりますよ。
ルークプラザホテル公式HP
ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート
客室はすべて長崎港を望めるオーシャンビューとなっているので、涼しい部屋の中で花火鑑賞ができます。
おしゃれな外観のホテルで非日常のリゾート気分を味わってみては?
ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート公式HP
大江戸温泉物語 長崎ホテル清風
パノラマ露天風呂から、客室から夜景を眺められるのが特徴のホテルです。
天然温泉に入りながら見る花火もまた味わい深いのではないでしょうか?
大江戸温泉物語 長崎ホテル清風公式HP
それぞれのホテルの口コミが楽天トラベルであれば確認できます!
よければご利用ください♪
ながさきみなとまつり2018の混雑情報を紹介
2018年のながさきみなとまつりは7月28日(土)・29日(日)に開催されます。
県内外からたくさんの人が訪れますので、宿泊する場合には早めに予定を立てて、予約をした方がより良いロケーションの部屋を確保できます。
ホテルの詳細は公式のホームページでご確認ください。
打ち上げ花火の開催時間はまだ正式に発表されていませんが、例年通りだと20時30分頃からの開始となるでしょう。
祭り期間中は会場周辺の道路は交通規制されますので、車でお越しの際は詳細を確認しておきましょう。
まとめ
夏の思い出に打ち上げ花火を見るとなると、どうしても帰宅時間が遅くなってしまいます。
遠方に見に行く場合には移動手段もきっちりと把握しておかなくてはいけません。
ですが、たくさんの人が訪れるため混雑するのは容易に想像できるでしょう。
その点泊まると決めていると、電車やバスの時間を気にしないですみます。
良い思い出作りにステキなロケーションのホテルを探してみてください!