敬老の日といえば、プレゼントですね!
小さな子供からのプレゼントなら、簡易的なラッピングでも可愛くなりますし、逆に味が出て祖父母も喜んでくれると思います。
しかし旦那の祖父母に渡すプレゼントなどの、熨斗について悩みませんか?
義理の祖父母への敬老の日のプレゼンとということが悩みどころです・・・( ;´Д`)
敬老の日の熨斗の表書き、誰からのプレゼントということにしたら良いのか?そして手書きしてくれるところは百貨店の他にもあるのかについて紹介していきます♪
敬老の日の熨斗は付けたいけど、小さな疑問を解決してほしいあなたは要チェックです♪
・のしの表書きって何を書いたら良いかな?( ;´Д`)
・プレゼントは誰からということにしたら良いのかな?(?_?)
・のしって手書きしてくれるのは百貨店だけじゃないのかな?(;´∀`)
このページでは
- 敬老の日はのしの表書きはどうしたら良い?
- 敬老の日は誰からのプレゼントにすると良い?
- のしの手書きを百貨店の他にも頼める!?
以上、3つのタイトルにそって紹介していきます!
敬老の日のプレゼント、せっかくなら喜んでほしいですし、仲良くやっていきたいです( ;∀;)
小さなところですけど、しっかり対応して問題なく敬老の日を迎えたいですね♪
私の記事が少しでもお役にたてれば幸いです!
それでは早速、詳細をみていきましょう(*^▽^*)
敬老の日はのしの表書きはどうしたら良い?
敬老の日のプレゼントでのしをかける場合、表書きになんと書けば良いか私自身が迷いました・・・( ;´Д`)
特に旦那の祖父母にプレゼントを贈るときですね・・・。
自分の祖父母だったらここまで悩まないんですけど、義理の家族に失礼がないようにあれこれ気を使いすぎちゃうんですよねー( ;∀;)
のしの表書きはプレゼントする品によって違うんですけど、一番無難で何でも合うのがずばり・・・・
「ご長寿祝い」ですね!
「お祝い」でも良いんですけど、ご長寿と入れた方が敬老の日のプレゼントの感じが増すので、私はいつも「ご長寿祝い」で入れてもらってます♪
ちなみに、私の実家の祖父母に熨斗をつけて同じようにご長寿祝いと書いてプレゼントしたら「形式ばって、気取らなくて良いじゃない(*´▽`*)」って言われたこともありますけどね”笑
敬老の日は誰からのプレゼントにすると良い?
敬老の日に祖父母にプレゼントするときに、熨斗をつけるのであれば下半分に名前を書きますよね?
その時に、誰の名前を書くのかも私が困ったことがあるんですよー。
旦那の名前だけにするのか?
私の名前にするのか?
それとも連名で二人の名前??
(-ω-;)ウーン・・・・。
すっごく悩んだんですけど、その時は義理の祖父母には主人の名前だけにして、私の祖父母には連名にしてプレゼントしました。
ただ連名にするとやっぱりごちゃっとなってしまうので、どちらか一人が良いと思います。
そして出来れば旦那さんの名前を書いて「旦那さんからの」プレゼントという形にしておいた方が良いです(;´∀`)
私の実母から
「連名にするのも良いけど、これから熨斗を書くときは旦那さんの名前だけにした方が、男の人をたててる感じがするし、良いお嫁さんみたいに見えるから、気を付けてね。」
と言われたことがあります。
確かに結婚した友達も手紙やハガキも旦那さんの名前で送ってきていたし、どうしても連名の時は旦那さん主体に自分は連名という形だ!!( ゚д゚)ハッ!となったので、私もそこからは名字だけか、旦那の名前ということで熨斗に名前を書くようにしています!
のしの手書きを百貨店の他にも頼める!?
プレゼントに熨斗をつけるとき、気になるのが自分で熨斗をつけなければいけないのかということです・・・。
私は手書きの字が上手ではないので、熨斗を自分でつけなければいけないとなったら大慌てなんです(;´・ω・)
印刷という手もありますけど、家庭用プリンターってA4サイズまでしか出ませんよね。
大きなサイズだと、どうしても手書きですし自信がない・・・。
百貨店やお酒屋さん、イオンなどの大きなショッピングセンターでもインフォメーションカウンターなんかに行くと、熨斗のサービスがあるので頼めますよー(^^)v
ただ問題なのは、インターネットで敬老の日の注文をするときです。
ちゃんと熨斗をつけてもらえるか不安ですよね?
物によってはつけてもらえないこともありますが、敬老の日のプレゼントということで販売しているお店であればまず間違いなく熨斗はつけてもらえます(∩´∀`)∩
もちろん熨斗のあて名や、どういった風に表書きをしてもらえるかも書いているので、きちんと確認してから注文してみると良いですよー♪
いかがだったでしょうか?
敬老の日のプレゼンとの熨斗について紹介していきました!
他にも敬老の日に義母からプレゼントをねだられた時の断り方や、敬老の日は何歳からお祝いするのか?ということについて紹介していますのでよければお役立て下さい♪
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました(*^^*)