郵便局バイトの面接で答えた志望動機や仕事内容を体験者に聞きました!仕分け作業はかなり楽!?

目安時間:約 22分

郵便局でバイトといったら、年末年始の冬の短期バイトのイメージがありますよね。

 

郵便局のバイトは少し時給が低いですけど、高校生でも安心してできる上に比較的シフトや時間も選べて、交通費まで至急してくれる良いバイトです( *´艸`)

 

そんな郵便局のバイトに面接でされる質問や志望動機について私が3年間短期バイトに合格した時の経験などを交えつつ紹介していきます。

ぶなしめじ
遅くなりましたが、管理人のぶなしめじと言います!たくさんのサイトの中から私のサイトを開いていただきありがとうございます(*^^*)
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・郵便局のバイトの質問ってどんなの?(;'∀')

 

・志望動機とかって聞かれる!?(;^ω^)

 

・聞いておくことってなんだろ?(?_?)

 

 

このページでは

  • 郵便局のバイトの面接は何を聞かれる?
  • 年末年始の郵便局バイトの志望動機ってどう答える?
  • 郵便局バイトの面接で質問した方が良いことを紹介!

以上、3つのタイトルにそって紹介していきます。

 

 

年末の短期バイトといっても、きちんとした面接があるんですよね(;´∀`)

私の場合は、少し大きな部屋で個人面談を15分ほどされてましたね。

 

短期バイトとですが、面接に不合格だったという人もいる郵便局のバイトに少しでも私の記事がお役にたてれば幸いです!

 

それでは早速、詳細をみていきましょう。

  郵便局のバイトの面接は何を聞かれる?

郵便局の面接って、正直なにを聞かれるか全く見当がつきませんよね(・・;)

私も初回の面接のときはドキドキしながら郵便局の面接会場に行きました。

 

 

郵便局バイトの面接は、私が申し込んだときは個人面談でしたが、時間帯は応募人数によっては集団面接になります。

3年目のバイトの面接時が集団面接でした。

 

聞かれることはほとんど一緒です。

バイト経験と、勤務形態についてです(*'ω'*)

 

 

・郵便局でのバイトの経験はあるか?

 

特に経験がなくても、「初めてなのでどんな仕事なのか分からないけど頑張ります!」というキラキラフレッシュ”笑な返答をしていました(;^ω^)

郵便局の課長さんが知り合いにいたので、話を聞くと郵便局でのバイト経験はある方が良いけど、特に問題はないと言っていました。

 

2年目以降に分かったことですが郵便局でのバイト経験があると、初日のレクレーション?説明のようなものを省かれて、すぐに実務に移るんです(´ω`*)

 

 

・勤務形態や勤務時間について

 

勤務形態に関しては内勤(郵便局内で仕分け)と外勤(自転車で配達)のどちらを希望しているのか?ということについて聞かれます。

私は冬の寒い中を自転車で走りまくるのは無理だったので、内勤でお願いしました。

ちなみに外勤の方が時給は高いです(;'∀')

 

勤務時間はシフトで選べるようになっていますが、残業をお願いされることもよくあります。

ちゃんと残業手当もつくので、私は進んでやってました( *´艸`)

 

面接のときに残業のことだったり、急遽シフト変更をされるかもしれないが大丈夫か?ということを聞かれました。

 

 

  年末年始の郵便局バイトの志望動機ってどう答える?

志望動機についてなんですけど、これは正直軽い理由で良いです。

むしろ真剣に考えて、聞かれないこともありました”笑

面接官によって違うみたいなんですけど、個人面談だと聞かないことが多いようです。

 

私は集団面接のときに初めて聞かれたので「えっ!?志望動機考えてないし・・・!」と焦りまくって答えました( ;´Д`)

 

ちなみに志望動機として「年末年始で空いた時間に選べるシフトが魅力的で、郵便局なら自宅からも近くだったから」という適当な答えしか出てきませんでした(;´・ω・)

 

きちんとこの年の郵便局のバイトも合格してみっちり働かせてもらいましたよ♪

 

他の方のバイト経験を聞いてみました

 

 

【採用までの流れ】
求人サイトから応募し、翌日に郵便局から電話がかかってきました。
面接の日時と場所、必要なものを教えて頂き、
面接に向かいます。
面接の受付の際に、簡単なアンケートや採用された場合の出勤できる日程や時間帯などを記入しました。
その後、面接は面接官と1対1の個人面接でした。
面接官の方は、とても優しく明るく接して下さり、
こちらが緊張しないように配慮してくださいました。
聞かれた内容としては、
①志望動機
②趣味やすきなこと
③希望する部署
④長所
など聞かれ、以下のように答えました。
①自宅から勤務地が近く、働きやすいと思ったから。
経験がなくても可能という点。
②カメラで色んなところを撮影したり、人を撮影すること
③郵便部
④明るく、物事に前向きに取り組めるところ

面接時間は約30分程度で終了し、終始明るい雰囲気で緊張せずに受け答えできました。
翌日に採用の連絡がありました。

【採用されてから】
社員の方から仕事内容を教えて頂きながら、
少しずつ仕事を覚えていきました。
大まかな仕事内容として、届いた郵便物や年賀状を各地域に振り分ける作業でした。
社員の方が丁寧に教えてくれ、また、作業内容も
簡単だったため、経験や知識がない私でも
スムーズに取り組めました。

扱うものが紙なので、手が乾燥しけがをしやすい
印象がありましたが、軍手が支給されたため
それを使うことで問題なかったです。

【まとめ】
経験や知識がない私でも、無理なく取り組めることができ、また、大人数での採用となるため、一緒に頑張る仲間がおり、続けていけました。アルバイトや仕事をすること自体が初めての方でも取り組める作業内容でしたので、安心して働けると思います。

 

 

年末年始の作業員募集の時に応募しました。人生で初めてのアルバイトでした。
▪面接内容
・アルバイトは初めてか
・単純作業は得意か
・学校で何か取り組んでいることはあるか(当時私が学生だったため)
など、簡単な質問のみでした。常に笑顔で、ハキハキと答えることを心がけていました。面接官の方も多くの人を面接し、採用しなければならないからか、よほど変な事を言ったり、礼儀のない態度を取らない限り、面接は簡単に終わるような印象でした。
▪仕事内容
仕事は年賀状を、おおまかに番地毎に分けられた束の年賀状を、一軒ずつ宛先を確認し、それぞれの郵送する家毎に、ひたすら分けていく、という作業でした。
▪️勤務時間
勤務時間は選べたかと思いますが、学生だった私は午前中のみの勤務で、年末に近付くと午後からの残業を求められました。
▪️作業場の雰囲気
局員の方は座って作業をされていますが、私達短期アルバイトは座ることを許されませんでした。午後からの残業があっても、一日立ちっぱなしでした。作業中は私語は禁止で、仲良く和気あいあいといった雰囲気ではありません。もちろんミスがあってはならないからだと思います。しかし、そのせいで、初めてのアルバイトだったわたしは、なかなか不明点を聞くことが出来ず、少し戸惑いもありました。

 

郵便局の内勤のバイトの仕事は、気軽に応募できます。面接を受けた時、私は高校生でしたが、丁度進路も決まり、友達が一緒にやろうと言っていたことや、親も経験者だったと言うこともあったからです。高校に入った時、アルバイトに憧れもありましたが、接客業と言うイメージが強く、大人しい私は自信がなかったので、まずは内勤から挑戦するのもいいと思いました。
冬休みだと年賀状の時期でもあるし、学生がバイトを探す時期なので、新聞の折り込みや郵便局に募集要項が入ってくると思うので、それを見て電話をしました。
履歴書の書き方は知らなかったので、書き方を見たり、親に教えて貰った記憶があります。バイトの許可書を提出しなければならない学校もあると思います。
面接は2つほど部屋があり、放課後に行いました。面接官2人に自分1人です。
進路は決まったのかと聞かれ、冬休みの予定を書かされ、それを元に質問されました。
友達とは同じ面接官でしたが、私はクリスマスは休みたいと言うと、忙しいからその後が良いと注意されたのに、友達は休んでいいよと言われたそうです。なので、相手にもよるのだと思いますし、高校生だからといって社会を甘く見てはいけないと感じました。
友達とは、勤務時間もバラバラで、年末の忙しい日は早く来るように言われましたが、大体は午前か午後でした。休憩も貰えます。
地域のエリアごとに3人ほどグループになって、指サックをつけて、ゴムで同じ住所、名前のはがきをまとめ、棚に入れます。ベテランの元で行うので、わからないことは聞けます。周囲は友達と来ていて羨ましかったのですが、たまに見に来る局員さんがうちの高校の先生を知っていたので、世間は狭いんだなと面白かったです。
同じことをずっとするので、集中力は必要ですが、なるべく時計を見ないようにしたり、遅れている部署を手伝うこともあるので、座ってばかりではなく、動く時間があると気分転換になります。
勤務初日は、通帳を用意しておいたり、印鑑も必要です。就職が決まっていない大学生は面接をすることもできると最終日に言っていたので、採用枠があればチャンスだと思いました。

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学生のときに長期休みの掛け持ちアルバイトとして、短期の内勤アルバイトに応募しました。面接のときに聞かれたことは、いつから出勤できるかと週何回出られるかと言った内容です。短期だったので、出勤回数が大きなポイントになったのではないかと思います。学校が休みだったこともあり、もうひとつのアルバイト勤務時間以外はほぼ出ることができました。志望動機は家も近く通いやすいし、郵便局の仕事に安心感を感じることなどを伝えました。面接対応なども厳しい感じはなく、リラックスして受けることができました。
実際の勤務に関しては、1時間に1回の休憩があり、かなり気楽に郵便物の仕分けができました。3時間ほどの勤務だったので、体も楽でした。淡々と同じことを続けられる人なら、あまり苦痛には感じないと思います。
教え方も優しかったのでキツイと感じたことはありませんでした。とりあえず住所などを見て郵便局を仕分けるだけだったので、難しいことはなく誰でもできそうな仕事内容だったと思います。
郵便局では交通費の出る距離が決まっていて、バスでも通えそうな距離だったのですがギリギリ交通費の対象にならず、自転車通勤になったことは少し困りました。

 

 

バイトをしたのは大学時代。郵便局でのバイトは、高校生の時にも経験があったため、内勤の内容はある程度分かっていたが、その時とは違う郵便局で面接を受けたので、やはり最初は不安でした。
バイト面接では、志望動機、どのくらいシフトに入れるか、いつから働けるか、通勤にはどのくらい時間がかかって、何で通勤するか等を聞かれました。
まず志望動機は、素直に、大学の交通費にあてたいと答えました。
他に、黙々と細かいことをやったり、同じことをやるということを特に苦手としていなかったので、ハガキや小荷物を黙々とわけていく作業は得意ですと答えました。
働ける時期は、すぐにでもできる、シフトには週3日か4日で。
免許はまだとっていないので(その当時)、自転車で20分くらいと答えました。
その他、休憩時間がどれくらいで、駐輪場はどこを使って、等の話をして終わりました。
後日連絡がきて、採用していただきました。
配属は小荷物の仕分けでした。あまり力に自信はなかったのですが、重いものばかりではなかったので、なんとかやっていました。
特に大変だったのは、土地柄、みかんの配送が多く、みかん箱はなかなかの重さでした。特に多い時期は、汗だくで仕分けをしていました。
職員さんや他のバイトの人たちともうまくやれていたと思います。分からないことは親切に教えていただきました。
休憩中におかしをもらったり、気軽に話せる雰囲気で働きやすかったです。
高校の時にやった、年賀状の仕分けも、黙々と取り組めて、楽しくできました。
ハガキで困ったことは、読み取りが難しい数字や文字を判別、検索し、宛先を特定することです。
機会を使って調べることもできたので、なんとかなりましたが、どうしてもわからない時、他の人に聞きやすい環境だったことはありがたかったなと思います。
高校の時と大学の時、違う郵便局でしたが、職員さんやバイトの人の雰囲気もよく、親切な方が多い印象でした。
少しでも興味があるなら、やってみるといいと思います。

 

 

 

高校生の時に、年賀状の区分けの内勤バイトをしました。
高校を経由して申し込みをしたので、特に面接をした記憶はなく、説明会があって、地元の高校生がひとつの会場に集められて、そこで郵便局の方からバイト内容の説明を受けて、後日、バイト初日の日をむかえたと記憶しています。
勤務できる日は用紙に記入して提出しました。
志望動機としては、バイト経験がそれまでなかったので、年賀状の区分けの仕事だと、単純作業で初めてのわたしでも無理なく行うことが出来るのではないかという思いと友だちと一緒に参加できるのはとても心強く思えたし、郵便局が自転車や徒歩で通える距離だったので、志望しました。勤務期間が年末年始だったので、雪が降ることもあるかと思い、無理なく通えるのもよかったです。
勤務内容は、ひたすら年賀状の仕分けをしているので、そんなに難しくはなく、わからないことや迷ったときは、局員さんがその都度、優しく教えてくれて、とても聞きやすかったです。
ずっと同じ作業が続いて、扱う年賀状の枚数もとても多くて仕分けするのを焦り過ぎず、自分で黙々とこなせるので、そんなに辛いとは思うことなく出来ました。
お昼の休憩もきちんとありましたし、郵便局内の食堂を利用することもできました。

 

 

専業主婦で30代半ばの時期、家でゴロゴロしている私を見かねて、旦那のすすめで1週間だけだしと言われ、近くの郵便局の短期アルバイトに募集に応募しました。
すぐに返事が来て、一斉面談のお知らせがきたので指定された日に行ってみるとすごい人数の方がいてびっくりしました。
大学生から定年後と思われる方、いろんな年齢層のかたがいました。
そこで、簡単な適正検査みたいなものと、個人面談を受けました。
適正検査と言っても、簡単なものでバラバラに書かれた数字を、1から順に○をつけていく程度のものでした。
面接は、個人面談で10分程だったと思います。
ます、志望動機を聞かれ、たかが年賀の区分を1週間するだけで、大袈裟だなと思いました。。。
次になぜ、前の仕事を辞めたか理由を聞かれました。
これにはそまで聞く?と、正直驚きましたが、仕方ないので、結婚を理由にやめた事を答えました。
次に、過去の職歴を見て、短期ではなく窓口の長期アルバイトをしないかと勧誘を受けました。
まだ子供が小さい事と、もう金融機関の窓口はしたくないのでお断りしました。
特に印象に残ったのはそれぐらいだったと思います。
その後、連絡がきて、年賀の短期ではなく11月中旬から12月いっぱいの短期のアルバイトで採用され1ヶ月半、郵便局で働きましたが、年賀ハガキに関する仕事ではなく、通常の郵便物を扱う仕事のお手伝いといった感じでした。
働いている方は、ほとんどが同じアルバイトといった感じで、いろんな人がいました。
2週間程働いたある日、上の方から呼ばれ、今後も長期で来て欲しいと言っていただきましたが、子供が小さい事を理由にお断りしました。
中には、そのまま長期的にアルバイトに採用され今でも働いてらっしゃる方もいらっしゃいます。
今となってみれば、やってみても良かったのかなと思っています。。。。

 

 

面接時は履歴書と保険証を忘れずに持っていくこと。服装は特に決まりはなく、普段着でも大丈夫。面接会場についたら他の人の面接も同時に行われているから静かに順番を待とう。友達との応募は可能だが、必ずしも同じポジションで働けるわけではないから注意。いよいよ面接の順番が回ってきたら、名前と挨拶を元気よくすませて着席すること。面接で聞かれることは、働きたい希望時間帯、働ける曜日、希望のポジション(パソコン班とはがき仕分け班がある)、志望動機、未成年の場合は親の同意はあるか?また、高校生の場合は学校の許可はとってあるのか?を聞かれるから正直に答えよう。希望のポジションでどちらでも大丈夫と伝えるとパソコン班になってしまうこともあるのでパソコン操作が苦手な場合は迷惑をかけてしまうから面接時にパソコン操作は苦手ですとしっかり伝えよう。私の志望動機は学校が冬休みの間にバイトがしたくてこちらの求人が短期限定で応募していたので志望いたしましたと伝えたら受かったので素直に伝えてみよう。面接に受かったら、さっそくお仕事開始。服装は何でもよいが動きやすい格好のがベスト。業務内容は、ひたすらハガキの仕分け。それだけ。郵便番号順に仕分けるコーナー、地域ごとに仕分けるコーナー、ちゃんと郵便番号が書かれているか仕分けるコーナーなど、とにかく1日立ちっぱなしでひたすら同じ作業なので時間が長く感じてつらい。でも、喋る機会はほぼほぼないから人見知りの人にはおススメ。働いている人は年配の方が多く、優しく教えてくれる人もいれば少し怖い人もいたけど基本的に私語厳禁だから静かな雰囲気。とにかく体力勝負だから働く際には自分の体力と相談するのが良い。

 

  郵便局バイトの面接で質問した方が良いことを紹介!

郵便局のバイトだけではないんですが、最後に質問はありますか?と聞かれますよね。

郵便局のバイトでも3年間ここだけは聞かれました。

 

前までのタイトルで紹介しましたが、郵便局の短期バイトは急遽シフトが変更になったり、残業をお願いされることがあります。

私は残業もシフト変更もなんでもOK!!だったので、特段気にすることはありませんでしたが、説明されないこともあるので自分から一度確認した方が良いです。

 

残業といっても30分から1時間程度ですし、シフト変更も無理やり押し付けられることはありませんでしたよ(;'∀')

 

 

いかがだったでしょうか?

年末の郵便局の短期バイトの面接について紹介してきました。

 

 

年末の郵便局のバイトってクリスマス前日頃から始まるんですよね( ;∀;)

クリスマスといえば、ケーキですが面白いケーキを紹介している記事もありますので、よければお役立てください。

 

ケーキのまとめページを覗いてみる♪

 

それではここまで読んでいただきありがとうございます(*^^*)

 

 

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カテゴリ:仕事について 

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