今年も開催!鬼木の棚田まつり2018

目安時間:約 5分

山や山間の谷などの傾斜地を切り開いて作られた棚田は、階段のように段々になっている田んぼのことです。

 

人の手で作られたものですが、四季折々の自然の美しさや見る人を懐かしい気持ちにさせてくれる風情の棚田の景色は、まさに絶景です!

 

なんと!長崎県には日本棚田百選に選ばれている棚田が、6地区もあるのをご存じですか?

 

日本が誇る絶景の棚田に選ばれた波佐見町の鬼木(おにぎ)棚田では、毎年9月23日頃に棚田まつりが開催されています。

 

棚田の風景もさることながら、名物であるユニークな【あるもの】がたくさん展示されて、まつりに花をさかせます。

 

鬼木の棚田まつりはどんなイベントが行われるのか、見どころや名物の【あるもの】についても紹介していきますね!

 

鬼木の棚田まつりの見どころ・おすすめスポット!?

鬼木棚田は石垣で整然と整えられた田んぼが、階段状に広く平がっています。

 

江戸時代に完成していたといわれており、お米を作るだけではなく、災害を防ぐためにも役立っています。

 

現代のように工事の技術が発達していない時代に、石を積みあげて作っていくのはとても大変だったでしょう。

 

おすすめスポットは鬼木棚田を見下ろせる展望台です。

 

歩いて登るにはちょうどよい距離で散策にもぴったりですし、展望台から眼下に広がる日本の伝統的な棚田の景観は、まさに絶景です。

 

棚田まつりが行われる頃には、田んぼの周りに彼岸花が咲いて風景に彩りを加え、棚田まつりの見どころといえます。

 

棚田まつりは1999年に鬼木棚田が日本の棚田百選に選ばれたのを機に、地域活性化のために翌年の2000年に始められました。

 

お米の転作作物として作られている大豆を枝豆として収穫してもらったり、卵のつかみ取り販売や地元の新鮮な野菜や加工品を販売している青空農産物市場などのイベントが開催されます。

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お昼には大鍋で作っただご汁と呼ばれる田舎汁が限定無料で振る舞われます。

 

そしてなんといってもおすすめなのが、名物にもなっている住民が手作りで作った【かかし】です。

 

話題になったものや人、ちょっとブサカワなものまで、ユニークなかかしが約100本近く立ち並び、訪れた人の目を楽しませてくれます。

 

棚田まつりを主催している鬼木棚田協議会の公式サイトには、鬼木の棚田の四季の風景や過去のユニークなかかしの画像が掲載されていますので、ぜひ参考にご覧になってみてください。

 

鬼木棚田協議会公式HP

http://onigi.org/hp/

 

鬼木棚田まつり周辺の駐車場

まつりの当日は大勢の人が訪れることが予想されますが、残念ながらイベントのメイン会場である鬼木グラウンドの周辺には駐車場がありません。

 

車でお越しの際は、会場まで行かずに波佐見町やきもの公園の周辺駐車場から出ている無料のシャトルバスをご利用ください。

 

まつり期間以外は棚田の近くにある波佐見町農民具資料館や展望所、展望所の坂の下などに駐車できます。

 

ですが、棚田の周回ルートや展望所までの道は大変に狭く、曲がりくねっているため、ある程度運転に慣れている方が運転するか、コンパクトカーで行った方が安全でしょう。

 

棚田まつりへ行く際には安全面やまつりの邪魔にならないことを考慮して、主催者側が用意している無料のシャトルバスへの乗り換えをおすすめします。

 

まとめ

秋の日本の原風景を楽しめる鬼木の棚田まつりは、10時00分~15時00分まで開催される時間は少し短いですが、毎年5,000人を超す人が訪れる人気のおまつりです。

 

長崎県の波佐見町といえば波佐見焼でも有名な街です。

 

焼き物のお店も多くあり、日本の農業を支えた伝統的な風景を、散策しながら楽しんでみてください。

鬼木棚田はぜひ秋の行楽シーズンに一度は訪れていただきたい場所です。

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カテゴリ:秋のイベント 

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