長崎くんちの諏訪神社の桟敷席の観覧チケットが手に入った！
桟敷席の観覧チケットってすぐに売れてしまうので、桟敷席の券を購入できておめでとうございます(∩´∀｀)∩
観覧チケットが手に入って、いざ桟敷席で奉納踊りを！！あわよくば、巻きものも欲しい(; ･`д･´)というあなた、ちょっと待ってください。
桟敷席に行くときの服装、そして当日持参したほうが良いもの・・・知ってますか？？
桟敷でしてはいけない服装、知ってますか？
長崎の地元民が長崎くんちの桟敷席での服装などのマナーや持参した方が良いものを紹介していきます！
・桟敷席でみるときの服装ってちゃんとしたのが良いのかな！？( ；´Д｀)
・当日、持参した方が良いものってなに？？(;O;)
・桟敷席でしちゃいけないことってなにかあるの！？(;^ω^)
このページでは
- 長崎くんちの諏訪神社のさじきではどんな服？
- 長崎くんちでタオルの他にも持っていくものは？
- 長崎くんちは帽子をかぶってはいけない！？
以上、3つのタイトルにそって紹介していきます。
長崎くんちの桟敷席、せっかく手に入れたんですから、ぜひとも目いっぱい楽しんでもらいたいです♪
私の記事が少しでもお役に立てれば幸いです( *´艸｀)
それでは早速、詳細をみていきましょう！
長崎くんちの諏訪神社のさじきではどんな服？
長崎くんちの諏訪神社での桟敷席で奉納踊りを見る時の服装。
初めて桟敷席に行く時は何を着たら良いか分かりませんよね(^o^;)
奉納踊りを見る、と聞くと堅苦しい感じですし、それなりのちゃんとした服装にしなければいけないんじゃないかドキドキします。
この桟敷席の服装なんですけど、結論からいうとかなりラフな格好でも大丈夫です。
それこそ、Tシャツにジーパンの人なんかも多くみられます”笑
ただし長崎で一番のお祭りということで、諏訪神社の奉納踊りはTV中継もされます(;^ω^)
もちろん、桟敷席の観客によることもあるので、TV中継されても大丈夫だと自分が思える格好で観覧すると良いですよ♪
長崎くんちでタオルの他にも持っていくものは？
長崎くんちは１０月の上旬にあるとはいえ、まだまだ暑い時期なんです。
朝方は少し肌寒いかもしれませんが、諏訪神社の桟敷席は屋根がついてないので、日光が直撃して暑くなります！！
基本的に桟敷席だと、途中で席をたつのが難しいので、飲み物などを買いに行くのが難しいので飲み物は事前にもっていきましょう(*‘∀‘)
この章のタイトルにもありますが、タオルは必ず持っていきましょう！
あんまり大きいのだとダメですが、フェイスタオルくらいであれば、頭にかぶって日よけ対策になります(; ･`д･´)
それから持っていけるなら、座布団や小さなクッションを持っていくと良いですよ(*'ω'*)
桟敷席って席が固いんですよね。
奉納踊りってかなり時間が長いので、お尻が痛くなりますから出来る限りもっていくことをおすすめします！
長崎くんちは帽子をかぶってはいけない！？
長崎くんちの諏訪神社の桟敷席では実は帽子や日傘を使っちゃいけないんです。
日傘は、後ろの方への迷惑になるので絶対に使わないで下さい( ；´Д｀)
帽子に関しては、桟敷委員会の公式ホームページでも禁止ということで出ていたので、帽子は駄目なんです。
でも暑さはどうにかしたいということで、前の章のタオルの出番というわけです”苦笑
他にも、桟敷席ではカメラの撮影は大丈夫ですし、三脚を持ち込むのも大丈夫なんですが、桟敷席に座って自分の目線くらいまでしかあげないようにお願いします。
後ろの人の目線に被らないようにすれば大丈夫です！
長崎くんちの桟敷席では、長崎の常連さんなども居ます。
その中にはお酒を飲みながら観覧している人もいるので、気を付けていただければと思います(;´･ω･)
いかがだったでしょうか？
長崎くんちの桟敷席でのマナーについて紹介してきました！
他にも長崎くんちの楽しみ方などを紹介した記事もありますので、くんちを楽しむためには必見です。
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